【堺市中百舌鳥・産後の骨盤矯正】子連れ可・託児もしている『中林整骨院』
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妊娠中の腰痛

妊娠中の腰痛

妊娠中に腰部に症状がでて辛いと言われる方は多くいます。

しかし、妊娠前はそれほど症状が出なかったのに…という方も大勢います。
いったいなぜ妊娠することでこのような腰部の症状が出現するのでしょうか。

当院で考える妊娠中の方の腰部症状について説明していきたいと思いますので参考にしてみてください。

妊娠中はホルモンの分泌で不安定になる

妊娠中はホルモンの分泌で不安定になるのですが、なぜ不安定になるのでしょうか。そこで、まず月経のメカニズムを説明したいと思います。


だいたい28日±3日と昔は教わったのですが、今では25~38日が正常と言われているみたいです。

月経と月経の中間の頃、つまり排卵日をはさんだ2~3日を排卵期とよんでいます。

この排卵日を境にして体温の変化が起こります。排卵日より前を低温期・後ろを高温期といい、ここで着床されると高温期が続きます。さらに黄体ホルモンの分泌量も増え妊娠確定となります。


この黄体ホルモンというのが、関節を不安定にしてしまうホルモンなんです。
妊娠するということは、この黄体ホルモンが常に出ている状態ですので、関節は不安定に(緩みやすく)なります。

さらにおなかの中で胎児がどんどん大きくなっていくので、当然骨盤も広がってくるのでさらに不安定になる…というサイクルが起こります。


これが妊娠中は不安定になる理由です。



妊娠中の症状の原因は?

妊娠中の不安定な理由が分かったところで、今度は症状の原因の説明をしていきたいと思います。


辛い症状の流れとして


正常→疲労→筋肉のこわばり(緊張)
→関節にストレスがかかる→関節のゆがみ→辛い症状



という風になります。


妊娠中は、すでに不安定な状態ですので、関節にストレスがかかっている
状態です。

その状態で、いつもと同じようにうごけば、当然疲れはたまりやすくなります。

疲れがたまりやすいということは、筋肉がこわばりさらに関節にストレスが
かかる。

結果、症状が出てしまう…といった流れになります。


ですので、原因は関節のゆがみ(不安定)を定期的に整えてあげる必要が
あります。

このように定期的に管理をしておくことで、症状が出にくい状態を保ちやすく、
さらには逆子になりにくい環境を保つことも可能となります。


さらに難産のリスクも下がり、出産後の管理もしやすいという状態を作ることが
可能です。


妊娠中をよい状態で保つためには?

妊娠中をよい状態で保つためには?


これはいたってシンプルです。

①まずは、原因となっているゆがみを整える。

②その状態をキープできるように固定をする。

③キープしたまま動けるように訓練する。

④必要に応じて強化する。



という流れになります。


そのためにも、まずは体のバランスを整えてから、固定を習慣化し、
適度な適切な負荷をかけていく必要があります。

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お解りいただけたでしょうか。


自己管理できないわけではありませんが、なかなか自分一人で管理し
続けるというのは難しいです。

そのため、当院に来院されてケアをしていくのが良いのでは
ないかと思います。

妊娠中の症状でお悩みであればご相談ください。